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142日目(2013/9/19)

ここ数日で更新した記事の日が旅した日とずれてたので修正しました。
以下この日の出来事

朝起きてみたらテントが増えてる!
どうやら私がテントに引っ込んだあとにきたチャリダーのおじさんのようだ。
この方軒下とは違う場所に張っていたので軒下に貼れるときは貼ったほうがいいですよとアドバイスだけしておいた。
雨が降ってなくても結露で鬱陶しいからね。
そして飯食ったりしてるあいだにその方いなくなっていたので飯持たないスタイルなんだろうなあ。
日本一周とかの長いスパンっぽくなかったし自炊しなくてもまあ金持つのだろう。
(おそらく仕事の休み利用して)
とまあそんな事が朝あった。

出発の準備を終え向かった先は恐山
昔からなんとなく行ってみたかった場所なんだよね。

恐山はそこそこ登らないといけないし麓のコンビニにて休憩トイレを済ましてさあ登るかと進んでいくとこんな看板がお出迎えを
いざ往かん恐山

そのすぐ奥にあった道路標識
恐山まで14kmかなかなかのヒルクライムだな
14kmかずっと登りではないんだろうがなかなかなヒルクライムになりそうだな。
と気合を入れ直してさあ進むかと少し行ったところでこ奴と出会った

鹿だ鹿がいるぞ
鹿だ鹿がいるぞ!
しばらく撮影をしていたらこいつこんな行動に

この鹿人に慣れてやがる
堂々と道を歩いてやがる…
しかも行った先は森の中ではなく町の方へ
この辺の鹿たちは人のこと全く恐れてないみたいだな
これは問題だと思うんだけどどう思う?
皆さん野生動物は見かけても餌あげてはダメですよ絶対に!

と鹿の観察をしたため休憩する気がないところで足を止めてしまった。
今度こそ頑張って登るとしよう。

そしてしばらく登ってたらこんな道路標識が
11か本州に戻ってきた感じがするな
斜度が10%を超える標識を見ると本州に戻ってきたって実感がわくよね。
北海道はゆるい坂しかなかったからなあ。

なお恐山周辺は斜度10%以上の看板が連発していたので結構な急坂が続くので登りなれてない方は行くなら少し覚悟しといたほうがいいかもね。

登っていくと途中でこんなものを発見
恐山冷水
恐山名水
どうやら不老水であって不老不死やら不老長寿ではないみたい。
不老不死は嫌だけど不老は大歓迎だ
ってことで道の駅で汲んだ水は全部捨ててここで新しい水に全交換。
こっちの水の方が美味かったし当然だよね


その後も登っていくとこんな看板が
奥の展望台はチャリで行けないのか
どうやら道をそれたら展望台があるみたいだな。
ただ、一番奥の展望台は途中でチャリ置いて歩いていかないといけないのか…
どうしようかな
まあ手前2つの展望台にとりあえず行ってみるか
と行ってみたんだけどたった3kmされどかなりな急坂のため時速10km出ない
これで景色悪かったら最悪だなと思い着いた展望台の景色がこちら

恐山展望台
恐山展望台

むつ湾展望台
むつ湾展望台

どちらも素晴らしい眺望だ
うん満足したし恐山へ行くとしよう
自転車置いて歩いていくの面倒だしね。


とまあ私はここで引き返したんですがその先にある展望台が素晴らしいらしいので行った方はその先まで行くことをおすすめしておきます。
私はこの情報を後で知ったため行かなかったから具体的にどう素晴らしいのか分からないけどね

そんな展望台を過ぎたらとうとう恐山の入口に
霊場恐山入口
こんなものがお出迎えしてくれるのか

なおここを超えると恐山まで下りです。
恐山はカルデラなので阿蘇みたいに凹んでるんですね。
つまり去る時にもヒルクライムは絶対にしないといけないって点にも注意

そして到着した恐山ではこんな地蔵どもがお出迎えしてくれます。
恐山のお出迎え

他にお出迎えではないけど学生チャリダーが3人いて北海道に帰るところだと言っていた。
この時期だからもうすぐ夏休み終わるってんだからギリギリまで使って旅してんだな。
北海道渡ったあとは部活でさらに回るって言ってたし。

5体の地蔵は無料で見れるが先に行くためには500円払う必要あり
まあ払いましたけどね。

そして恐山で撮った写真がこちら

恐山と言えば風車
恐山と言えば風車ですよね

これも恐山
カルデラ湖の方に向いてこんなものがあったり

買った三脚で記念撮影
せっかく三脚買ったんだからと記念撮影を

また、恐山には入場料に温泉の入浴料が含まれているので入ってきました

恐山の温泉
これが浴場
人がいなかったので撮影

恐山の温泉で記念撮影
人がいなかったのでここでも記念撮影


なおここの風呂を出るために服を着終わったあたりで壮年の夫婦が入口に入ってきたんだが問題じゃないか?
ここは男湯ですぜ。
同じことを男がやったら完全にアウトだってのに


とまあ恐山を堪能したってことでさあ大間を目指して移動するか

なおこの大間へ行くためには下北半島の東側へ抜けるルートと西側へ抜けるルートがあります。
ほぼ全てのチャリダーが行くのは東側
私が行ったのは西側

何故?と思うかもしれませんが理由はこれ

ダート21km
はいダートです。
1~2km程度の短い道だったら無理して行くかって人もいるかもしれないけど21kmあると知らずに来た人も大体は引き返すみたい。
(実際にこのブログで何度も登場している石山くんはこれ見て引き返したらしい)

ですが、私は知っていて西側へ来たので当然のように突っ込んで行きましたよ
そして日本一周中にダートも行くぜって言ってる奴と1人も出会わなかったこと考えると俺のやってることってかなり異端なんだろうなあ。

楽しいよトレイルライド
皆MTB乗ろうぜ


とまあMTBの宣伝はこの辺にしてダートの最初はこんな感じ
さあ下北半島のダート道を行くぞ
この辺りは比較的平坦だし道もかなり踏み固められてるし大きな石とかもなく走りやすかった。
でもこの先に行くとだんだん酷くなってきた。

県道を通り続けていればシクロでも走れるだろうけど道を間違えた私はこんなところに

Ohひどい水たまりだ
水たまり…
しかも通ったらめっちゃ深かった。多分水深5cmはあったんじゃなかろうか。

そこを過ぎた道がさらに荒れてるぜ
下北半島ダート道の本気
シクロの耐久度よく知らんけど多分クロカンバイク異常じゃないとアウトの気がするね。
(私のはクロカンMTBにキャリアー付けて旅してます)

しかもこの辺結構な上りだから時速6kmぐらいでずっと進んでるし気を抜くと石でタイヤとられるしなかなか辛い。
この辺で道間違えてるなと思ったけどこのまま進んだほうが早く抜けれるだろうとさらに進むことに。

すると第2の関門
下北半島ダート道が見事な土砂崩れ
道路を完全に塞ぐ土砂崩れ
これ進むのやめるしかないのか?
でもここで引き返すと日没までに抜けれるか怪しいし無理やり進むかとチャリを押してこの区間を超えることに。
はい、馬鹿ですね
なおこの土砂崩れ区間通ってる時は靴が土に埋まる埋まる。
渡り始めてすぐ後悔したけど今更引き返せなかった。

なんとか通過したら第3の関門
下北半島ダート道が土砂崩れで封鎖
道路が崩れて封鎖されてる。詰んだ!!
いやチャリだったら無理やり通過できるかもと考えたりもしたけどもしもが怖すぎたのでここで引き返すことに。
多分直前の台風の影響でこんなことになったんだろうなあ

そして正規の道(県道)まで戻ることに。
サイコンで距離確認して戻ったんだが片道7kmほど無駄に走ってたらしい。
しかもダートで荷物あるから下りだってのに時速10km程で下ってるから往復で2時間以上のロスとか
辛すぎる。

そしてなんとか正規の道に戻りだいぶましなダート道を必死に走り海岸沿いに出た頃にはだいぶ暗くなってた。
この間の私の心境は
マジで日暮れまでに人里に出たい。
こんな山の中で迎える夜とか怖すぎる。

動物が飛び出してくる可能性がすごく考えられそうな場所だったからね。

まあなんとか日が沈みきるまでにたどり着いて大間のフェリーターミナル目指して走ってる途中でかなりでかい月があって撮りたかったんだけど、寝床につくことを優先して撮影はせず。

そしてターミナルのすぐ近くにスーパーがあったので色々と疲れてた私はここで晩飯買ってターミナルで食ってましたとさ。
そして食べてたらバイカーさんが話しかけてきてターミナル横にある防波堤ブロックらしきものの中で寝ると言っていたので私もそっちでねるかと移動。

そこでようやく月を撮ったな。
いい月夜
中秋の名月だし1枚ぐらいは取らないとねってことで
三脚大活躍

そして寝床にしたブロックの中はこんな感じ

大間のフェリーターミナルにあった防波堤ブロック?で寝ることに
2段になってた上側で寝ることにした私

ブロックの下側ではバイカーさんが
下側にはバイカーさんが

なおここで寝るなら下側のほうがいいと思う。
直接雨が当たらないところに寝袋ひけるってのと、上側だと落下の可能性が少し考えられるので。



より大きな地図で 142日目 を表示

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おまけ
ダート走ったあとのチャリの惨事
地面が濡れているダート走った後はこんな感じでドロドロになります。
これの処理が結構面倒な点は嫌なところだね。
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ねこカン

Author:ねこカン
2013年4月現在28才のオタクが行う自転車日本一周の足跡です。
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off.nekokann@gmail.com
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